澤柳亮太郎が悟っていた肘の状態 同期最年長が見せた姿…「かける言葉は難しかった」

  • 記者:飯田航平
    2024.09.15
  • 1軍
ソフトバンク・岩井俊介、澤柳亮太郎、大山凌(左から)【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・岩井俊介、澤柳亮太郎、大山凌(左から)【写真:荒川祐史】

澤柳亮太郎が右肘を手術…復帰目処は1年から1年半

 ソフトバンクの澤柳亮太郎投手は今月4日、「右肘関節内側側副靭帯再建術および右肘頭骨接合術」を受けたことが球団から発表された。競技復帰まで1年から1年半ほどかかる見込みだといい、長期のリハビリを強いられることになった。同期入団の岩井俊介投手と大山凌投手は、何を思ったのか。明かされたのは、澤柳自身が感じていた“予感”だった。同期の絆に迫っていく。

 澤柳はロキテクノ富山から昨年ドラフト5位で入団した24歳右腕。今季は11試合に登板し、2勝1敗、防御率3.38の成績を残している。8月1日の楽天戦(東京ドーム)で3回途中からマウンドに上がり、プロ初勝利を挙げた。

 ドラフト1位の前田悠伍投手をはじめ、今季は7人のルーキーがホークスの一員となった。その中でも澤柳は唯一の社会人卒。最年長ということもあり、同期からは「サワさん」と呼ばれ、慕われる存在だ。現在は、ファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」でリハビリが始まっている。手術前の出来事を大山が明かした。

(飯田航平 / Kohei Iida)