”師匠”オスナに「バチギレされた」 尾形崇斗が制御できなかった出力…リハビリ組入りの真相

  • 記者:上杉あずさ
    2024.03.07
  • 1軍
ソフトバンク・尾形崇斗(左)とロベルト・オスナ【写真:竹村岳】
ソフトバンク・尾形崇斗(左)とロベルト・オスナ【写真:竹村岳】

「全然、痛みとかはなかったんですけど、おかしいなと思って…」

 尊敬してやまない師匠に「バチギレされた」。怒らせてしまった反省と学びが、さらなる原動力となっている。

 まさかの離脱となってしまった。春季キャンプ中から猛アピールを続けていた尾形崇斗投手だ。コンディション不良のために春季キャンプ終了後にリハビリ組に合流し、現在は調整している。

 話は2月24日に行われた台湾・楽天モンキーズとの練習試合へと遡る。5回に登板した尾形は1イニングを3者凡退に片付ける好投を見せた。早い仕上がりにキャンプ中も一度ペースダウンをしたにも関わらず、球団のスピードガンで最速154キロをマークするなど、投手陣の中でも抜群の存在感を発揮していた。

(上杉あずさ / Azusa Uesugi)