交流戦トップの打率.413 急激に良化する“ある数値”…近藤健介復活の要因は?

  • 著者:鷹フル編集部
    2023.06.18
  • 1軍
ソフトバンク・近藤健介【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・近藤健介【写真:荒川祐史】

5月21日時点で今季ワーストの打率.232まで落ち込んでいたが…

 ソフトバンクは18日、敵地・甲子園球場での阪神戦に9-0で勝利した。先発のカーター・スチュワート・ジュニア投手が6回途中無失点と好投すると、両軍無得点で迎えた7回に牧原大成内野手、近藤健介外野手、代打の野村勇内野手の適時打などで一挙5得点を奪って試合を決めた。

 この日で交流戦18試合を戦い終えたホークス。11勝7敗と4つの勝ち越しを作り、パ・リーグでも首位のオリックスに0.5ゲーム差と肉薄した。この戦いの中でも大きかったのが、シーズン序盤、不振に苦しんでいた近藤健介外野手の復調だろう。

 日本ハムからFA権を行使し、今季からホークスに加入。打線の核として期待されていたものの、5月21日には今季ワーストの打率.232まで落ち込んでいた。だが、そこから徐々に上向き始め、この日を終えた時点で打率は.285に。わずか1か月足らずで5分以上、上昇させ、6月8日のDeNA戦から6試合で5本塁打と一発も量産した。

(鷹フル編集部)