木村光と松本晴が明かした「半分冗談、半分本気」の約束 同期で繋ぐバトン…“キムハルで”

木村光が守り抜いた「0」の価値
互いの目標実現に向けて幸先の良いスタートを切った。「先発として20試合登板」を掲げた松本晴投手は開幕2連勝をマーク。一方で「40試合登板」を目標に据えた木村光投手は、ここまで4試合に登板して無失点を継続中だ。松本晴の2勝は、ともに木村光の“ナイスアシスト”があった。2人が語る「半分冗談、半分本気」の大きな“野望“”とは――。
4日、ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ戦。先発の松本晴が7回1失点の好投で今季2勝目を挙げた。この日、勝利のバトンを託した相手も、開幕2戦目と同様に木村光だった。8回、強風のマウンドに上がった右腕は2死満塁のピンチを招くも、最後は空振り三振を奪い、無失点で切り抜けた。その粘りの投球で、チームの連敗ストップに大きく貢献した。
「倉野コーチからは『中継ぎは0点で帰ってきたらいいよ』と言ってもらっているので。ちゃんと抑えられたことは良かったかなと思います」。安堵と自信が混じり合った表情で語った木村光。その後に明かしたのは、今季初登板後にあった松本晴との会話だった。2人で試合を作る「思い」に迫った。
会員になると続きをご覧いただけます
続きの内容は
松本晴が「あいつだけ」と笑う、2人だけの愛称
無失点救援の木村光が自責する、マウンドでの「ある心残り」
復活が待たれる「第3の男」前田純に同期2人が抱く期待感
無失点救援の木村光が自責する、マウンドでの「ある心残り」
復活が待たれる「第3の男」前田純に同期2人が抱く期待感

「キムハル」で語り合ったこと

笑顔で明かした「あいつだけですよ」
(飯田航平 / Kohei Iida)