失点に繋がった2失策「投手に申し訳ない」 好救援の尾形を絶賛…小久保監督のコメント

小久保裕紀監督【写真:栗木一考】
小久保裕紀監督【写真:栗木一考】

◼︎悔やんだ5回の3失点「重かったですね」

 ソフトバンクは7日、本拠地みずほPayPayドームでの西武戦に6-8で敗れ、連勝は2で止まった。先発の大関友久投手が2回、野村勇内野手の悪送球で走者を背負い、古賀悠に適時打を浴びて先制点を献上。その裏、山川穂高内野手の4号ソロで追いつくと、3回には近藤健介外野手の3号2ランで一時は勝ち越しに成功した。

 だが、その直後に大関が外崎に2ランを浴びて再び同点とされ、5回には岸の適時二塁打、仲三の2ランで3失点。大関が4回1/3で9安打6失点で降板すると、8回に登板した4番手の大野稼頭央投手も2点を失った。打線は8回に山川の適時二塁打で2点を返すなど、12安打で6点を奪ったものの、大量失点が最後まで響いた。試合後の小久保裕紀監督のコメントは以下の通り。

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続きの内容は

小久保監督が絶賛した尾形崇斗 「今後」と変化とは
デビューを果たした鈴木豪太 初登板が10試合目になった理由
失点につながったエラー 小久保監督が漏らした「率直な本音」
大関投手が踏ん張れなかった。
「(近藤)健介の2ランのあとに、3ボールからの2ランと、そのあとの3点が重かったですね。ただ、尾形(崇斗)は良かったですよ。鈴木(豪太)もやっとデビューで」
鈴木投手はもっと早く投げさせてあげたかった。
「もちろん。ただ勝ちパターンではいけないんで、大勝か負けかでね。競った展開が多くて、なかなか使えなかったので」
尾形投手の内容は。
「あれくらいの球が投げられるとね。先発をやって変化球の精度が良くなりましたね。先発がなくなったわけではなく、今の6枚が良くないときに、7枚目、8枚目として名前が上がるのはチームにとってプラスになりますね」
エラーが失点に繋がった。
「そんなもんでしょう。1つ目のはイージーエラーですからね。投手に申し訳ないですね」

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)