現役ドラフトで加入…大学時代から縁のある右腕とは
鷹フルの人気企画「選手相関図」に中村稔弥投手が登場してくれました。昨冬の現役ドラフトでロッテから加わった左腕。自身と同じ亜大出身で、「めっちゃ優しい」と語る先輩とは? 鷹フルでも強烈な個性が光る「96年組」の同学年選手たちにはまさかの“お願い”も……。どこよりも早く左腕の素顔に迫った相関図をぜひご覧ください!
昨年12月に開催された現役ドラフトでホークスの一員となった中村稔投手。2026年に入ってからは筑後のファーム施設で早くもブルペン入りするなど、新天地で精力的に身体を動かしています。「ホークスの選手のことはあまり知らなくて……」と明かす左腕ですが、大学時代から縁の深い選手がいました。
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続きの内容は
96年会メンバーへ送った、人見知り左腕の”切実な願い”
移籍直後、「めっちゃ優しい」先輩捕手からの心温まるエール
亜大の後輩・松本晴が「入れ違いで…」聞きたいこととは
「かみちゃ(上茶谷大河投手)は大学時代に対戦したこともあって、結構話していましたね」
亜大の主戦としてマウンドに上がっていた中村稔投手が名前を挙げたのは、東都大学野球リーグでしのぎを削った東洋大出身の上茶谷投手でした。「かみちゃの印象ですか?……面白い」と笑った左腕ですが、当時の東洋大が誇った投手陣の印象は強かったそう。「かみちゃだけじゃなくて、(西武の)甲斐野(央)とか(中日の)梅津(晃大)もいたので。もう『みんなすごいな』ってイメージでした」と大学時代を振り返っていました。
ホークスには同じ亜大出身の選手もいます。「現役ドラフトで移籍が決まった時に連絡をくれました」と中村稔投手が明かしたのは、嶺井博希捕手でした。「『ソフトバンクは競争が激しいけど、色んな人から刺激をもらえていいチームだよ』みたいな感じで。本当にめっちゃ優しいです」。先輩の心遣いに感謝しきりでした。
自身の性格は「人見知り」…鷹フル企画に出演熱望
一方で中村稔投手が連絡したのは、同じ亜大の先輩にあたる東浜巨投手でした。「東浜さんも『競争は大変だけど、そこでしっかり争って、頑張っていこうね』と言ってもらいました」と、笑顔を見せていました。
亜大の後輩、松本晴投手は「大学で入れ違いだったので、面識はなかったですね。連絡先も持っていなくて。インスタは繋がってるんですけど」。移籍後に筑後で顔を合わせると、すぐにあいさつされたそうで「もう『後輩』って感じです。分からないことがあれば聞きたいなと思います」と頼りにしている様子でした。
鷹フルと言えば、「96年会」。中村稔投手も新たに加わりましたが、意外な事実が明らかになりました。「栗原(陵矢)、松本(裕樹)、藤井(皓哉)、あと野村(勇)……。ロッテ時代に対戦していたのでみんな知っているんですけど、喋ったことはないです」。
自身の性格について「人見知りは割とあると思います。話かけてもらったら喋れるんですけど……。自分からはあまりいけないかなって感じかもしれないです」と語る中村稔投手。鷹フルを通してメッセージをお願いすると、「話しかけてほしいです(笑)」と照れ笑い。年末恒例の96年会についても「ぜひ出られるようにお願いします!」と意気込んでいました。
中継ぎ左腕として期待のかかる29歳。新天地で1年目から活躍し、年末には仲間と笑い合う姿を期待しています!
(長濱幸治 / Kouji Nagahama)