柳町達は後輩2人に“白旗”?「レベルが違う」
柳町達外野手、正木智也外野手、廣瀬隆太内野手が17日、福岡市内のトークショー「三兄弟Professional TALK SHOW」に出演しました。ホークスの「慶応3兄弟」が、学生時代からプロ入り後まで、数々の秘話を明かしてくれました。鷹フルは開演前の3人に共通する“5つの質問”に答えてもらいました。
・3人で一番頭がいいのは?
・なぜ慶応に進学した?
・一番母校愛が強いのは?
・2人のことを何と呼んでいる?
・この3人の中で自分が一番だと思うことは?
先輩、後輩も関係なしの“無礼講トーク”をお楽しみください!
〇柳町選手
――3人で一番頭がいいのは?
「まあ僕ではないですね(笑)。正木ですかね。法学部政治学科なので、全然レベルが違います。圧倒的な感じです」
――なぜ慶応高に進学した?
「中学の時の監督に『お前慶応に行け』って言われたんです。それを言われるまで全然知らなかったんですけど」
――この3人で一番だと思うことは?
「年齢ですかね! 絶対負けないです。追い越されないので(笑)」
――3人で一番母校愛が強いのは?
「そこはやっぱり廣瀬じゃないですかね。小学校から慶応なので」
――2人のこと何と呼んでいる?
「正木と廣瀬ですね。2人とも、苗字が独特じゃないですか。だからそう呼んでいるのかもしれないです」
正木がテレビで見た光景…慶応高進学の秘話
〇正木選手
――3人で一番頭がいいのは?
「ダントツで僕ですね。僕は法学部政治学科なんですけど、文系で内部進学トップの学部なので」
――なぜ慶応高に進学した?
「兄が慶応高校に通っていて『めっちゃいい高校だよ』って言っていたんです。校則もなくて自由だし。確か2008年に慶応高校が甲子園に出た時も、僕は小学生でしたけど、テレビで見ていて『カッコいいな』って思いました。大学の早慶戦もテレビでやっていましたし、身近に触れていたので。将来『甲子園でやりたい』というよりも『神宮で早慶戦がやりたい』っていう思いが強かった。兄が行っていたのもあって、勉強頑張りました」
――3人で一番母校愛が強いのは?
「それはたぶん廣瀬ですね。小学校から慶応なので。なんか『福沢諭吉さんを学ぶ授業』っていうのがあるんですよ。そういうのも詳しいし、学んでいたと思うので」
――正木選手は、自主トレ中も慶大のグラウンドを使っていて母校愛があると思うが、廣瀬選手には勝てない?
「勝てないんじゃないですか。僕も一応、大学の時に『福沢諭吉』っていう授業を取っていたんです。福沢先生の生涯にあったこととか、そういうのを学ぶ授業でした。僕は野球の練習もありましたし、履修する中であと1つどれかを選ぶってなった時に、取ったのがその福沢先生の授業を選択していました。内容は覚えていないですけど(笑)」
――2人への呼び方は?
「廣瀬か、隆太ですね。半々くらいです。達さんは達さんです」
――この3人で一番だと思うことは?
「顔の白さですね(笑)」
「僕は頭いいですけど真面目じゃないので」
〇廣瀬選手
――この3人で一番頭がいい人は?
「僕ですかね。学部がどうこうとか(正木さんは)言っていますけど、学校の勉強ができる=頭がいいっていうのとは全然違うと思います。正木さんは真面目だから勉強するじゃないですか。僕は頭いいですけど真面目じゃないんで勉強しなかっただけです」
――福沢諭吉さんの授業があった?
「ありましたね。福沢先生のエピソードを100個学んでいくっていう感じでした」
――母校愛が一番強いのは?
「それも僕ですね。慶応に16年いたので」
――先輩2人に負けていないという感じですか?
「負けていないというか、同じ土俵にいないですね」
――慶応の“幼稚舎”出身。覚えていないかもしれないですけど、なぜそのような進路に?
「わからないですね。勉強を頑張ったのは覚えていますけど。その時、本当に慶応に入りたいと思ってやっていたかと言われたらわからないですし、その時の心境までは具体的に覚えていないですね」
――先輩2人の呼び方は?
「正木さんと達さんです」
――「智也さん」とは呼ばない?
「呼ばないですね。達さんも『柳町さん』ってちょっと長いじゃないですか」
――この3人で自分が一番だと思うことは?
「肝の座り方ですかね」
(鷹フル編集部)