姪っ子が「可愛い」…お年玉も“あげる側” プロ10年目、谷川原健太の年末年始

はがきに直筆のメッセージをくれたソフトバンク・谷川原健太【写真:冨田成美】
はがきに直筆のメッセージをくれたソフトバンク・谷川原健太【写真:冨田成美】

鷹フル企画「選手からの年賀状」…年末は地元・愛知に帰省

 みなさん、あけましておめでとうございます。鷹フルでは「選手からの年賀状」として、年賀はがきに直筆のメッセージをいただきました。今回は、谷川原健太捕手の登場です。幼少期はお年玉でゲームを購入していたそう。プロ10年目を迎えるにあたり、谷川原捕手が掲げた今季の目標とは?

──年末年始はどう過ごしますか?
「年末年始は妻と過ごします。練習は地元でやります」

──昨年も?
「はい。昨年もですね」

──幼少期、お年玉の使い道は覚えていますか?
「ゲーム買ったり、DSですかね」

──ポケモンですか?
「そうです」

──何世代?
「ダイヤモンド、パールですね」

──お年玉は何歳までもらっていた?
「高校生くらいまではもらっていました。卒業するくらいまでは」

──もうお年玉はあげる側?
「姪っ子に渡すくらいですかね。まだ1歳ちょっとで、可愛いです」

※この年賀状は鷹フル編集部が氏名、住所を記入して読者の方々にプレゼントいたします。

(鷹フル編集部)