開幕前日に語った2024年の“戦い方” 小久保裕紀監督が目指す勝利と育成の両立

  • 記者:竹村岳
    2024.03.28
  • 1軍
ソフトバンク・小久保裕紀監督【写真:竹村岳】
ソフトバンク・小久保裕紀監督【写真:竹村岳】

「選手たちも常勝と言われた時代から、もう今はチャレンジャーっていう気持ち」

 プロ野球のペナントレースが29日に開幕する。ソフトバンクはリーグ3連覇中の宿敵オリックスと敵地・京セラドームで開幕カードを戦う。チームは28日、敵地で前日練習を実施。就任1年目の小久保裕紀監督が4年ぶりリーグ優勝がかかる今季への思いを語った。

――前日の心境はいかがですか。
「よく聞かれるんですけどね。あんまり変化ないです」

――現役時代も何度も経験した開幕前日。監督となっての心境に違いはありますか。
「比較的、キャンプ、オープン戦と順調にきたんで、逆に順調すぎて怖いというか、これが多くの怪我人が出たりとか、計算していた選手がいなくなったりとかっていうのがあれば、もっと不安になったんでしょうけど、比較的そこがない状態でのスタートなんで、慢心することなく、引き締めて、という方がウエートを占めていますね」

(竹村岳 / Gaku Takemura)