日本選手を真似て書き始めた“野球ノート” 通訳も感心する勤勉ぶり…19歳シモンの挑戦

ソフトバンクのマルコ・シモン【写真:上杉あずさ】
ソフトバンクのマルコ・シモン【写真:上杉あずさ】

「日本人の選手がやってるのを見て、真似してやってみた」

 異国の文化を取り入れている。ドミニカ共和国から育成選手としてソフトバンクに入団し、今季が3年目となる19歳のマルコ・シモン外野手は、昨秋から日本人選手を真似て、ある取り組みを始めた。それは“野球ノート”を記すこと。小久保裕紀監督が2軍監督時代に若手に推奨していたノートに書き留めておく習慣に、ドミニカ人のシモンが挑戦している。

 野球ノートとは、練習や試合で起きたことや教わったこと、感じたことなどを書き記すノートのことだ。グラウンドで聞いたこと、感じたことをそのままにしていては忘れてしまうことも多い。野球経験者であれば「野球ノートを書きなさい」と言われたことがある人も多いはず。ホークスでもファームでノートの提出が義務付けられていたこともあった。

ソフトバンクのマルコ・シモンが書き記す“野球ノート”【写真:上杉あずさ】
ソフトバンクのマルコ・シモンが書き記す“野球ノート”【写真:上杉あずさ】

(上杉あずさ / Azusa Uesugi)

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