西田哲朗広報が語る“10.16”の舞台裏 涙ぐんだ瞬間…柳田悠岐が見せた勝利への欲求

  • 記者:竹村岳
    2023.11.13
  • 1軍
ソフトバンク・西田哲朗広報【写真:竹村岳】
ソフトバンク・西田哲朗広報【写真:竹村岳】

1人称で振り返る2023年 広報3年目で意識したのは「よりチームのために」

 鷹フルはソフトバンクの西田哲朗広報にインタビューしました。2020年オフに現役を引退し、球団広報を務めて3年目。西田広報にとって2023年は、どんなシーズンだったのか、1人称目線で語ります。また、延長10回でサヨナラ負けを喫した10月16日のロッテ戦(ZOZOマリン)の舞台裏も赤裸々に明かしました。あのまま勝っていたら、ヒーローインタビューに選ばれていたのは――。西田広報が、思わず涙ぐんでしまったという瞬間がありました。

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 鷹フルをご覧の皆さん、こんにちは。西田哲朗です。この仕事を務めて3年目。1年目はガムシャラに、野球選手の代表じゃないですけど、僕が仕事をできなかったら「やっぱり野球選手は……」と言われると思っていました。広報という会社としても大事なポジション。1年目から「負けない精神」でやってきて、より良くしようと思ってやってきた2年目。3年目は、ある程度の知恵もついて。でも、言ったらダレる時期でもあったと思うんです。そういうところを意識した3年目でした。

ソフトバンク・西田哲朗広報【写真:竹村岳】
ソフトバンク・西田哲朗広報【写真:竹村岳】
ソフトバンク・柳田悠岐【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・柳田悠岐【写真:荒川祐史】

(竹村岳 / Gaku Takemura)