【独占インタ】苦悩の1年を初告白 海野隆司に前を向かせた小久保裕紀監督の痛烈な一言

 ホークスの選手を深堀りしていく鷹フル独占インタビューで、海野隆司捕手が心中を激白しました。プロ4年目の今季は1軍でわずか8試合の出場に終わり、シーズンの大部分はファーム暮らし。「モチベーションを保つのが難しかった」と苦悩を告白しました。暗中模索の中で、前を向かせてくれたのは小久保裕紀新監督からの痛烈な一言。「このまま行ったら終わり」と強烈な危機感も明かしました。

(鷹フル編集部)