“笑いあり、涙あり”の1年目…必須だった温泉とサウナ 大津亮介の今も記憶に残る1球

  • 記者:竹村岳
    2023.10.10
  • 1軍
ソフトバンク・大津亮介【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・大津亮介【写真:荒川祐史】

1年目から46試合に登板、課題は体力面「これだけ疲れて、疲労が溜まるんだ」

 全力で駆け抜けたルーキーイヤーは、どんなものだったのか。ソフトバンクは9日、オリックス戦(京セラドーム)で敗れてレギュラーシーズンの全日程が終了した。71勝69敗3分けで3年ぶりのV奪回は叶わず、14日からはクライマックスシリーズに臨む。その中で、戦力になろうと懸命に努力を続けたのが大津亮介投手だ。

 福岡県出身で、昨年のドラフト会議で日本製鐵鹿島から2位指名を受けた。46試合に登板して2勝0敗、防御率2.43、13ホールドを記録。新人として立派すぎる成績を残し「初めてのプロ野球生活で、これだけ投げてこれだけ体が疲れて、疲労が溜まるんだなって。色々学びました」。振り返って一番に感じたのは、1年間を戦うシーズンの長さだった。

ソフトバンク・大津亮介【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・大津亮介【写真:荒川祐史】

(竹村岳 / Gaku Takemura)