オスナからベンチ裏に異例の“呼び出し”…スチュワートと擦り合わせていた独自のプラン

  • 記者:竹村岳
    2023.09.06
  • 1軍
ソフトバンクのカーター・スチュワート・ジュニア(中央)【写真:竹村岳】
ソフトバンクのカーター・スチュワート・ジュニア(中央)【写真:竹村岳】

初回の守備を終えてオスナがベンチへ…異例の光景の裏側で行われたやり取りとは

■ロッテ 7ー1 ソフトバンク(5日・PayPayドーム)

 異例の光景だった。ソフトバンクは5日、ロッテ戦(PayPayドーム)に1-7で敗戦した。先発したカーター・スチュワート・ジュニア投手は4回3失点と試合を作れず。全てのイニングで先頭打者の出塁を許すなど、リズムを生み出すことはできなかった。悔しい内容となった中で、初回の守備が終わった後、守護神のロベルト・オスナ投手にベンチ裏に呼ばれた。2人の中で行われた具体的なやり取りとは。

 初回、安打と2四球を与えて1死満塁を招く。5番の角中に左犠飛を浴び、あっさりと先制を許してしまった。続く山口にも四球を与え満塁としたが、ここは佐藤都を見逃し三振で切り抜けた。2回は安田、3回はポランコと先頭打者の出塁を許す。4回2死一塁からは、藤岡に右中間テラスへの2ランを浴びた。

(竹村岳 / Gaku Takemura)