実に378日ぶりの二塁守備 なぜホークスベンチは「セカンド周東佑京」の禁を解いた? 

  • 記者:福谷佑介
    2023.09.02
  • 1軍
西武戦に出場したソフトバンク・周東佑京【写真:小池義弘】
西武戦に出場したソフトバンク・周東佑京【写真:小池義弘】

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 0-6と完敗に終わった1日の西武戦(ベルーナドーム)。ホークスベンチは今季ここまで行ってこなかった“禁”を解いた。6回の守備から三森大貴内野手に代え、周東佑京内野手を今季初めてセカンドで起用した。公式戦では昨年8月19日の日本ハム戦(PayPayドーム)以来、実に378日ぶりのセカンド起用だった。

 先発の石川柊太投手が初回に3点を失うと、4回にも栗山に3ランを浴びて計6失点。ホークスベンチは5回、早々と甲斐拓也捕手の2打席目で谷川原健太捕手を代打に出すなど動きを見せた。6回の攻撃で三森が二ゴロに倒れると、その後の守備から三森に代えて周東がセカンドへ。今季初めて就く二塁の守備だった。

 6回先頭の蛭間の二ゴロをさばくなど、3度の守備機会を無難にこなした周東。これまで起用してこなかった「セカンド・周東」をなぜ、このタイミングで解禁したのか。森浩之ヘッドコーチはこう語る。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)