今宮健太が重要性を痛感する“言葉の力”…松田宣浩だからこそできたリーダーシップとは

  • 記者:竹村岳
    2023.06.19
  • 1軍
ソフトバンク・今宮健太【写真:矢口亨】
ソフトバンク・今宮健太【写真:矢口亨】

交流戦は11勝7敗…今宮健太が感じるそれぞれのリーダーシップとは

 ホークスは交流戦を11勝7敗で終えた。セ・リーグとの対戦の中で今宮健太内野手は15日のヤクルト戦(神宮)で決勝打を放つなど、チームを牽引した。「チームに結構迷惑をかけてるんで、しっかりとそこは反省して」と言う。チームとしても苦しい時期を何度も乗り越えながら、シーズン中盤を戦っているところだ。

 これでチームは34勝25敗2分け。長いシーズンといえど、時には5連敗を喫するなどなかなか波に乗れずにいる。今宮自身は53試合に出場して打率.274、3本塁打、17打点。キャプテンの柳田悠岐外野手が支柱であることは間違いないが、選手会長の今宮にはチームの状況はどのように見えているのか。

「悪くはないと思いますけど、なかなか乗り切れないゲームが続いたり。いい時はいいですし、悪い時はダメってはっきりしているところがあるので。その差がなくなっていけば、もっといい感じでやっていけると思っているので。そこは意識してやっているつもりではあるんですけど、まだ力のなさを感じているところでもありますし、引っ張っていけたら思っています」

(竹村岳 / Gaku Takemura)