74登板ペースに首脳陣も「考えないと…」 頼もしいが故に悩ましい松本裕樹の起用プラン

  • 記者:竹村岳
    2023.05.03
  • 1軍
ソフトバンク・松本裕樹【写真:矢口亨】
ソフトバンク・松本裕樹【写真:矢口亨】

体の状態は「まだ大丈夫」も「後半になった時にどう響いてくるのか」

 ソフトバンクは2日、本拠地・PayPayドームでのオリックス戦に0-1で敗れた。先発した大関友久投手は7回1失点と好投したが、打線が相手先発の宮城大弥投手に8回無失点に抑え込まれて3連敗。藤本博史監督は、宮城に「全部よかったよ、今日は。コースコースに来ていて」と脱帽した。

 打線は5安打に終わった。今宮健太内野手が2安打、近藤健介外野手、柳田悠岐外野手、栗原陵矢外野手が1安打と最後まであと1本は出なかった。昨季、宮城から2本塁打を記録したリチャード内野手を5番に抜擢したものの、3打数無安打と打線が繋がらなかった。

 4月半ばから下降気味の打線の状態だが、ブルペンにも心配の“種”がある。8回に登板し、1回無失点に抑えた松本裕樹投手だ。

(竹村岳 / Gaku Takemura)