「裸でシャドー」「我が道をいく」 同期&同級生の3選手が語る大関友久の素顔

  • 記者:竹村岳
    2023.04.03
  • 1軍
ソフトバンク・大関友久【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・大関友久【写真:藤浦一都】

2019年育成2位でホークスに入団…同級生の3選手は「ストイック」と人柄を表現

 ソフトバンクの大関友久投手が育成選手として史上2人目となる開幕戦白星を手にした。3月31日のロッテ戦。7回無失点に封じて1勝目を挙げ、ヒーローインタビューに選ばれた。初の開幕投手という大役で見事に結果を残し「すごい気持ちいいです。1球目を投げる時、すごくワクワクしたので。いい状態でマウンドに上がることができました」とにっこり笑った。

 大関は2019年の育成ドラフト2巡目で入団した4年目左腕だ。同期入団で同級生なのは海野隆司捕手、津森宥紀投手、柳町達外野手の3人。それぞれの目線で大関の人柄を話してもらった。

 津森は東北福祉大出身で、大関は仙台大出身。同じ仙台六大学の相手として、ともにマウンドで戦ってきた。「仲はいいですよ。球場で顔を見たら話したりもしていました」と明かす。連絡先を交換するなど関係が深まったのはプロ入り後だといい、開幕戦の白星も「すごいなと思いました。(ブルペンの雰囲気は)みんなゆっくり、自分のペースで準備できていました。開幕からドンといけるのはすごいです」と喜んでいた。

(竹村岳 / Gaku Takemura)