近藤健介、まさかのハプニング告白 来福時に大寒波で飛行機引き返す

自主トレで汗を流すソフトバンク・柳田悠岐と近藤健介(奥)【写真:福谷佑介】
自主トレで汗を流すソフトバンク・柳田悠岐と近藤健介(奥)【写真:福谷佑介】

昨日福岡入りし「なんとか無事に来られたので良かった」

 ソフトバンクに加入した近藤健介外野手が26日、福岡・筑後市のファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」を初めて訪れ、自主トレーニングを行った。練習後には報道陣の取材に応じ、来福時に見舞われたまさかのハプニングについて告白した。

 昨日、福岡入りしたという近藤は、東京五輪でチームメートだった栗原陵矢外野手の案内のもとで練習を行った。キャッチボールやティー打撃などをこなすと、室内練習場にあるマシンを使ってのバッティング練習でも快音を響かせ、汗を流した。

 そんな近藤が福岡入りする際に、列島を襲う大寒波によってハプニングに見舞われていた。本来であれば、一昨日に福岡入りする予定だった。羽田空港を飛び立ったものの、到着直前に悪天候により福岡空港に降りられなくなり、乗っていた航空機が羽田空港に引き返す羽目に。そのまま羽田で1泊することになり、結局、福岡に着いたのは昨日だった。

「幸先悪いな、と思いましたけど、なんとか無事に来られたので良かったと思います」と苦笑いで振り返っていた近藤。この日は主砲の柳田悠岐外野手も筑後で練習しており、栗原と揃ってクリーンナップ候補が揃い踏みする豪華共演になった。「(柳田さんから)『優勝しよう』っていう言葉を貰いましたし、そこを達成するために僕も来たと思っているので」と決意を新たにしていた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)