鷹・周東佑京は400万円増の4000万円で更改 昨年9月に右肩手術「あの状態からよくできた」

契約更改交渉を終えたソフトバンク・周東佑京【写真:藤浦一都】
契約更改交渉を終えたソフトバンク・周東佑京【写真:藤浦一都】

5月下旬に1軍に昇格して80試合に出場し22盗塁

 ソフトバンクの周東佑京内野手が12日、本拠地PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季の3600万円から400万円増の年俸4000万円(金額は推定)で契約を更改した。交渉を終えた会見では「怪我で出遅れた面もありましたけど、スタメンで試合に出る試合数も増えて、その中で良くやってくれたと言っていただきました」と笑顔も浮かんだ。

 今季は昨年9月に受けた右肩の手術の影響で出遅れ、1軍昇格は5月下旬になってから。昇格後は2度のサヨナラ本塁打を放つなど、打撃好調で打率3割台をキープした。ただ、シーズン終盤にかけて徐々に下降線を描き、最終的には打率.267、出塁率.324、5本塁打15打点、盗塁数も22個にとどまった。

 今季を振り返り「個人的には怪我で今年1軍に戻ってこれるか分からないような2月、3月だったので、シーズンが終わってみれば、よくできたな、去年のあの状態からよくできたな、と思いました」と振り返った周東。来季に向けて「率を全体的に上げたいと思います。打率出塁率。上げれば盗塁も増やしていける。全体的に率を上げて1年間試合に出られるようにしたいです」と率の向上を掲げていた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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