鷹・三森大貴、2100万円増の4500万円で更改 キャリアハイも「満足できる数字じゃない」

契約更改を行ったソフトバンク・三森大貴【写真:藤浦一都】
契約更改を行ったソフトバンク・三森大貴【写真:藤浦一都】

今季は自己最多の102試合に出場し、先頭打者本塁打4本を含む9本塁打

 ソフトバンクの三森大貴内野手が12日、本拠地PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行い、今季の2400万円から2100万円増の年俸4500万円(金額は推定)で契約を更改した。背番号を「68」から「13」に変更して臨む来季に向けて「評価してもらいましたし、今年は離脱もあったので、1年間戦えるようにと(球団から)言われましたし、自分としてもそう思っている」と語った。

 2016年のドラフト4位で青森山田高から入団した三森は6年目の今季、二塁手の中心選手として定着。79試合に1番打者として起用されるなど、自己最多の102試合に出場し、打率.257、出塁率.309をマーク。4本の先頭打者弾を含む9本塁打を放った。

 骨折での離脱もあり、三森自身に納得する様子はなし。「良かった部分も悪かった部分もある。もう少しやりたかったというのはある。全然満足できる数字ではないので、いい結果を出せるようにやりたいです。ホームランに関しては思ったより打てたかな、それくらいであとはもう少しやらないといけないと感じました」と、来季のさらなる成長を誓っていた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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