甲斐拓也は「やっぱり凄い」 渡邉陸が痛感した差、正捕手獲りへ必要なことは?

  • 著者:鷹フル編集部
    2022.12.03
  • 1軍
契約更改を行ったソフトバンク・渡邉陸【写真:福谷佑介】
契約更改を行ったソフトバンク・渡邉陸【写真:福谷佑介】

打撃を武器に課題の守備も伸ばす「打ってチームを勝たせるというのも僕の考え」

 2日に本拠地PayPayドーム内の球団事務所で契約更改交渉を行ったソフトバンクの渡邉陸捕手。今季から250万円アップとなる年俸850万円(金額は推定)でサインすると、来季の目標に「キャッチャーのスタメンとして60試合は出たい」と掲げた。

 2018年育成ドラフト1位で神村学園高からソフトバンクに入団し、昨季途中に支配下に昇格。今季は20試合に出場して打率・273、3本塁打、9打点。5月28日の広島戦(PayPayドーム)で2発を放ち、存在感を示した。「1軍の舞台で打てたことは自信になりました」。打撃面の手応えを感じた一方で、課題は守備面にあることは明白だった。

 スタメンマスクを被った時には相手チームから足を絡めた攻撃をされることが目立った。渡邉陸自身も1軍で戦う中で、正捕手である甲斐拓也捕手との差も感じたという。

(鷹フル編集部)