AIによる中継自動化、中学生以下は観戦無料 鷹が4軍制発足で描く事業面の強化

ソフトバンク・小川史4軍監督【写真:福谷佑介】
ソフトバンク・小川史4軍監督【写真:福谷佑介】

タマスタ筑後での試合数開催を増加「多くの試合がここに来れば見られる環境を」

 30日に正式に来季からの導入が発表されたソフトバンクの4軍制。選手育成、編成面で大きなターニングポイントを迎えることになるが、この4軍制導入に伴い、ファームでも事業面として、より大きな発展を目指していくことになる。

 この日行われた会見で太田宏昭・代表取締役専務COOは「しっかりと事業を盛り上げていき、チームが強くなることをサポートできればと思っています。1軍から2軍、3軍、4軍と全部がそうですけど、会社としてやりたいと思っていることは『感動してもらいたい』『楽しんでもらいたい』。『感動の創造』が目指すホークスの考え方」と力強く語った。

 球団が目指す形として太田専務COOは「触れ合い機会を多く設けたい。触れ合いながら、凄さ、格好よさ、楽しさを体感していただきたい。筑後の特徴は距離が近いこと。それを生かした事業をやっていきたい。4軍を導入するにあたって、触れ合いの場を多く設け、距離を縮め、多く接する機会を増やしていきたい」という。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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