パの優勝決定は勝負の「10・2決戦」へ 自力V目指す鷹の命運を握るリリーフ陣

  • 記者:福谷佑介
    2022.10.02
  • 1軍
ソフトバンク・藤本博史監督【写真:小池義弘】
ソフトバンク・藤本博史監督【写真:小池義弘】

1日の西武戦で松本、藤井、モイネロが3人ともに3連投

■西武 3ー1 ソフトバンク(1日・ベルーナドーム)

 ソフトバンクは1日、敵地・ベルーナドームで西武に1-3でサヨナラ負けを喫し、2年ぶりのリーグ優勝は今季最終戦となる「10・2決戦」に持ち越しとなった。1点ビハインドの9回に柳田のソロで追いついたが、延長11回に藤井が山川に41号2ランを被弾し、サヨナラ負けとなった。

 8回までゼロ行進が続いていたソフトバンク。1点ビハインドのまま、9回1死まで進んだ。Vは持ち越しか。そんな空気が漂う中で、主砲の一振りが流れを変えた。前日に負傷交代していたものの、志願の強行出場をした柳田が増田から左翼スタンドへと飛び込む起死回生の同点ソロ。土壇場で試合を振り出し戻した。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)