松田宣浩、会見後の囲みコメントノーカット 現役続行決断は王貞治会長も後押し

  • 著者:鷹フル編集部
    2022.09.28
  • 1軍
会見に臨んだソフトバンク・松田宣浩【写真:藤浦一都】
会見に臨んだソフトバンク・松田宣浩【写真:藤浦一都】

「モヤモヤしてる、いろいろ考えている、そういう選手が1軍の舞台にいてはいけない」

 ソフトバンクの松田宣浩内野手が28日、本拠地PayPayドーム内で会見を行い、今季限りでの退団と来季以降の現役続行の意向を表明した。球団から来季の戦力構想から外れていることを伝えられて、進退を熟考した末に決断した。会見後に行われた囲み取材での松田のコメント全文ノーカットは以下の通り。

――退団会見を終えての思いは。
「今日退団の会見をしていただきましたし、本当退団って、もっとサラッとされるべきものだと思っていたので。ファームの最終戦で一言言って、終わろうかなと思っていたんですけど、球団の方もやはり17年間、一生懸命やってくれたし、球団の中では『スーパー功労者』という言葉を使っていただいて、本当に僕の決断に対して後押しをするという言葉も言っていただいたので、そういった意味で本当感謝の気持ちしかないです」

「抹消になった前日に構想外ということを聞いて、藤本監督であったり、王会長とも喋って。もうその中で自分でも構想外と聞いて、ベテランの立ち位置で『チームのために』と思うのも大事かなと思っていたんですけど、中途半端に、自分の来季構想外でモヤモヤしている、そういう選手が1軍の舞台にいてはいけないなというのも自分でも思いました」

(鷹フル編集部)