1軍初昇格の新星・渡邉陸をどう使う? 鷹・藤本監督が試合前に語った一問一答

  • 著者:鷹フル編集部
    2022.05.24
  • 1軍

宿舎で偶然、アレックス・ラミレス氏と会話したという藤本監督

「今日たまたまホテルの1階でラミレスと会って、ガルビスはラミレスと電話で話し合ったりね、日本に来る時にラミレスのコメントも見たけど、ガルビスは日本では絶対やるよっていうようなコメントもしてたんですよね。そういう意味では、やっぱりラミレスもすごいガルビスの評価が高いみたいなんでね。『彼はやるよ』て。今の状態では、1軍で我慢しながら使っていくのはしんどいっていうと『それはそうだろう』という話はさせてもらったけどね。慣れたら彼は必ず日本でいいプレーするからっていう話は、今日させてもらった。2軍でも試合に出て頑張ってるし、ヒットもちょこちょこ出だしたから、あともうちょっと頑張ってくれたら」

――たまたま会った?
「『監督』って呼ばれてね。いや、初めて喋ったよ」

――渡邉陸選手が上がってきた。
「バッティングの状態いいからね。僕も2軍の映像を見てるけど、いいところでこの間も、8回で逆転ホームランとかね。高めの球にはツボを持ってる子ですから、何とかね、使っていってあげたい。まず、この3日間は、とりあえずはブルペンで1軍のピッチャーの球を受けてくれと。やっぱり違いますからね。甲斐がなんぼ打てなくても、スタメンで被れるのは、やっぱりアイツのディフェンスは日本一ですから。千賀のフォークボールなんか、あんなに止められるヤツいないですよ。上からかぶせてるっていう、普通の人が見たら下からじゃないかというけど、間に合わないから上からかぶせるわけ。それでいこうとすると、全部下を抜けてしまいます。それぐらいやっぱり1軍のピッチャーの球をディフェンスするっていうのは難しいことであって。まずはこの3日間はとりあえず打つ方で試合は考えて、とりあえずブルペンで1軍の藤井とか150キロ投げる投手のフォークとかね、そういうのをまずブルペンで受けさせてくれっていうのは言っています」

(鷹フル編集部)