なぜ元“育成三銃士”が1軍に? 小久保監督単独インタビュー…戦力の理由、支配下登録の舞台裏

  • 記者:竹村岳
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インタビューに応じたソフトバンク・小久保裕紀監督【写真:飯田航平】
インタビューに応じたソフトバンク・小久保裕紀監督【写真:飯田航平】

小久保裕紀監督の単独インタビュー「柳町、正木にも話しましたけど…」

 開幕して19試合を終えて11勝6敗2分、対戦カードも2周目に入りソフトバンクは首位を走っている。小久保裕紀監督が、鷹フルの単独インタビューに応じた。就任1年目、全てが初めての経験という中で、3月19日には仲田慶介内野手、川村友斗外野手、緒方理貢外野手を支配下登録した。指揮官が語ったのは「いいオフを過ごした証」という、2桁に昇格させた具体的な理由。2軍監督時代に感じていたのは、育成選手の間で漂っていた“諦め”の空気だった。

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 3月19日、3人の若鷹が2桁背番号を勝ち取った。仲田、川村、緒方。小久保監督にとっても2022年、2023年の2軍監督時代に手塩にかけた選手たちだ。「親心もあるっちゃあるけど、それじゃなくて本当に力で勝ち取りました」と理由を語る。2月のキャンプインからA組に帯同させ「本番モード」と位置付けていたオープン戦途中の3月19日に2桁を手渡した。小久保監督によると、このタイミングにも意味があったという。

ソフトバンク・仲田慶介、緒方理貢、川村友斗(左から)【写真:竹村岳】
ソフトバンク・仲田慶介、緒方理貢、川村友斗(左から)【写真:竹村岳】
ソフトバンク・中村亮太、古川侑利、渡邊佑樹(左から)【写真:竹村岳】
ソフトバンク・中村亮太、古川侑利、渡邊佑樹(左から)【写真:竹村岳】

(竹村岳 / Gaku Takemura)2024.04.22