高橋礼&泉は「ライバルだった」 板東湧梧が追った背中…「もうそういう年」の“深い意味”

  • 記者:竹村岳
    2023.11.25
  • 1軍
ソフトバンク・板東湧梧【写真:竹村岳】
ソフトバンク・板東湧梧【写真:竹村岳】

ファンの方々に伝えたい感謝の思い 苦しい時期に胸を打たれた優しい言葉

 ソフトバンクは17日に秋季キャンプを打ち上げた。投手は筑後、野手は宮崎という球団初の取り組みとなった縦割りキャンプ。オフシーズンとなれば、ファンとの交流も減ることになる。キャンプ最終日、筑後で手締めを終えて、投手陣はミーティングを実施。帰路に就く選手もいる中で、ファンのもとに出向いたのが板東湧梧投手だった。板東にとって2023年が、ファンの存在の大きさ、大切さを痛感させられるシーズンだったからだ。

 秋季キャンプ中から、球団が主導する即席のサイン会にも参加していた。その日以外でも、ファンの方々から「サインをもらえました」という声、投稿を何度も見たことがある。それだけに、最終日も数十分に渡ってサインを書くなどファンサービスをする姿は改めて印象に残った。5年目のシーズンを終えた今、ファンの方々に伝えたい感謝がある。

巨人へ移籍した高橋礼(左)と泉圭輔【写真:竹村岳】
巨人へ移籍した高橋礼(左)と泉圭輔【写真:竹村岳】

(竹村岳 / Gaku Takemura)