藤本監督が語る投手陣の“反省”と課題 求められるローテ再整備、藤井皓哉は8回へ

  • 著者:鷹フル編集部
    2023.07.19
  • 1軍
ソフトバンク・藤本博史監督【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・藤本博史監督【写真:藤浦一都】

後半戦のローテの軸に据えるのは有原、大関、東浜に

 ソフトバンクは前半戦82試合を43勝37敗2分けの3位で終えた。27年ぶりの9連敗を喫してオールスター休みを迎えた。首位のオリックスとは5.5ゲーム差。藤本博史監督は前半戦総括の会見で「まだまだ優勝できる圏内にいるので、後半、しっかりと全員で戦っていきたいと思います」と前向きに語っていた。

 確かに9連敗を喫するまでは悲観する内容ではなかった。連敗が始まる直前には、今季最大の貯金15を数え、パ・リーグのトップに立っていた。9連敗で3位まで転げ落ちることにはなったものの、後半戦の戦い次第で、まだ十二分にひっくり返すことのできる位置にいる。

 前半戦最終戦となった17日のオリックス戦前に、藤本監督は前半戦の総括を行った。そこで語られた前半戦の課題と反省とは? そして後半戦に向けた戦いの展望とは? 今回はその「投手編」をお届けする。

(鷹フル編集部)