【連載・周東佑京】「辰己の肩」の裏側にあった“最悪の想定”…足における絶対的な自信と根拠

  • 記者:竹村岳
    2023.07.15
  • 1軍
ソフトバンク・周東佑京【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・周東佑京【写真:荒川祐史】

走塁技術の向上は「いろんな失敗を繰り返した」から…今も忘れられない走塁ミス

 鷹フルがお届けする主力4選手による月イチ連載、周東佑京選手の「7月後編」です。今回のテーマは「走塁」です。足の速さだけにとどまらない、周東選手の走塁技術の真髄に迫りました。7月7日の楽天戦、三塁走者としてタッチアップを試みなかった理由とは―。8月編は14日(月)に掲載予定です。

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 周東佑京内野手が希代のスピードスターである理由は「足が速いから」ではない。準備、技術、判断力を兼ね揃えているからこそ、足でここまでの注目を集めている。6月10日の巨人戦(PayPayドーム)からスタメン出場は遠ざかり、本人も「代走で終わりたくない」とあくまでもレギュラーを目標に日々を過ごしている。その中でも、足における存在感は球界でも抜きん出ている。

(竹村岳 / Gaku Takemura)