負傷後わずか9日で2軍戦に出場 “超前倒し”復帰の川瀬晃が明かした1軍への渇望

ソフトバンク・川瀬晃【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・川瀬晃【写真:藤浦一都】

「志願も志願で。1日も早くっていうところでリハビリをやってきた」

 かなりの前倒しでの復帰だった。ソフトバンクの川瀬晃内野手が13日、タマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグの阪神戦で2軍戦に復帰した。4日にマツダスタジアムで行われた広島との交流戦で左膝を負傷して戦線離脱。負傷からわずか9日で2軍戦に出場できるまでになった。

 4日の広島戦で5回にセーフティーバントを試みた際、塁上で相手の一塁手と交錯して負傷。球団からは「内側広筋筋挫傷」と発表され、診断では競技復帰まで2~3週間とされた。5日に出場選手登録を抹消され、6日からリハビリ組に合流。ただ、川瀬は1週間も経たぬうちに実戦に復帰した。

 10日に行われた3軍の九州アジアリーグ北九州戦に「2番・二塁」でスタメン出場し、3打数1安打2打点。降雨コールドとなる5回までグラウンドに立った。翌11日の同戦にも「2番・遊撃」で7回まで出場して3打数1安打だった。3軍戦に2試合に出場し、この日から2軍に合流し「2番・遊撃」でフル出場した。

(上杉あずさ / Azusa Uesugi)

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