「何語るのか楽しみ」 記者を制した斉藤和巳コーチ…石川柊太が受け止める現状とは

  • 記者:竹村岳
    2023.06.10
  • 1軍
巨人戦に先発したソフトバンク・石川柊太【写真:荒川祐史】
巨人戦に先発したソフトバンク・石川柊太【写真:荒川祐史】

「何語るのか楽しみ」 記者を制した斉藤和巳コーチ…石川柊太が受け止める現状とは

■巨人 10ー6 ソフトバンク(10日・PayPayドーム)

 足早にドームを去っていった。先発の石川柊太投手が3回2/3を投げて6失点で3敗目を喫した。先発としての役目を果たすことができず、チームも巨人を相手に6-10で敗戦。先発投手なら球団広報から送られてくる試合中の降板コメントも、この日は送られてこなかった。斉藤和巳投手コーチは「石川に聞いて。石川が何を語るのか、楽しみにしてる」と言葉を残して、ドームを去った。

 初回、先頭の坂本に先頭打者アーチを許した。2回、3回と粘ったものの、4回に崩れた。2死一、二塁から大城に逆転3ランを浴びる。打線が3回に3点を奪って逆転した直後だっただけに、重くのしかかった。その後も巨人打線に飲み込まれ、この回だけで5失点。2死一、三塁から田浦文丸投手がマウンドに上がりピンチを断ったが、試合の展開を見ても、石川の内容が最後まで響いてしまった。

(竹村岳 / Gaku Takemura)