「あちらがペッパーなら、和風で」 増田珠が考案…鷹の新パフォに込められた意味は?

  • 記者:竹村岳
    2023.03.18
  • 1軍
ソフトバンク・増田珠【写真:竹村岳】
ソフトバンク・増田珠【写真:竹村岳】

DeNAとのオープン戦に4-3で勝利…増田珠が2安打2打点の活躍

 ソフトバンクは17日、DeNAとのオープン戦に4-3で勝利した。「2番・左翼」で出場した増田珠内野手が2安打2得点。限られたチャンスで結果を残して「自分の感覚としては悪くなかったので、結果が出るか出ないかで左右されない思いで、今日も欲しがらずに自分のできることをと思って、試合に臨みました」と内容を振り返った。

 3回1死から左前打で出塁すると、続く柳田の右前打で一気に三塁へ。栗原の左犠飛で生還した。5回1死一塁では高めの直球を振り抜いて、左翼線に二塁打。柳田の2点二塁打でホームを踏み、接戦を制してみせた。後ろを打つ柳田からも「ガッツのある打席。自分も無駄にできない」と褒め言葉が出るほど。アピールに成功して、ほっと胸をなで下ろしていた。

 WBCの日本代表「侍ジャパン」では、ラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)が考案した「ペッパーミルパフォーマンス」が大流行している。この日、増田珠は二塁上で片手で拳を握り、もう片方の手のひらにこするようなポーズをベンチに向かって決めていた。発案者は、なんと増田本人だという。少し照れ笑いで、経緯を明かした。

(竹村岳 / Gaku Takemura)