怪我に苦しむ若手の励みに 鷹・栗原陵矢が「ドームでリハビリ」を要望した理由

  • 著者:鷹フル編集部
    2022.12.14
  • 1軍
契約更改交渉を終えたソフトバンク・栗原陵矢【写真:福谷佑介】
契約更改交渉を終えたソフトバンク・栗原陵矢【写真:福谷佑介】

「1か月に1回でも2か月に1回でも、ドームでリハビリをできないか」

 ソフトバンクの栗原陵矢外野手が13日、本拠地PayPayドームで契約更改交渉に臨み、1000万円ダウンの年俸7000万円(金額は推定)でサインした。契約交渉の席上で球団に要望したのは、苦しいリハビリの中でもモチベーションを保てるようにするための案だった。

「1年目、2年目の選手が毎日同じ日々を過ごしている中で、何か刺激があればな、というのは常に考えていた。本当に1か月に1回でも2か月に1回でも、ドームでリハビリをできないかということは話をさせていただきました」

 今季は3月31日のロッテ戦(ZOZOマリン)で左膝の前十字靭帯を断裂する大怪我を負い、わずか5試合の出場に終わった。ダウン提示にも「何もできていないので、当たり前」と受け入れた。シーズンを棒に振ることになり、4月からは長期のリハビリを余儀なくされた。

(鷹フル編集部)