石川柊太を復調させた「体幹の角度」とは? 首位攻防戦3連勝に導く1失点好投

  • 記者:福谷佑介
    2022.09.15
  • 1軍
ソフトバンク・石川柊太【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・石川柊太【写真:藤浦一都】

ここ数試合、不本意な投球が続き苦しんでいた石川

 14日に本拠地PayPayドームで行われた西武戦に6-1で快勝したソフトバンク。首位攻防3連戦3連勝となる白星を呼び込んだのは、先発の石川柊太投手の力投だった。

 初回、2つの三振を奪って3者凡退に仕留めると、2回以降は安打こそ許しながら、失点は4回に栗山の適時打で許した1点のみ。次回登板が中5日になる予定のため、球数が100球を超えた7回2死一塁の場面で降板となったものの、6回2/3で8安打7奪三振1失点の好投で今季6勝目をマークした。

 5勝目を挙げた8月23日の楽天戦で7回途中6失点で降板すると、その後の2試合は不本意な投球が続いていた。同31日のロッテ戦では5回で6四死球、9月7日の楽天戦も6回を投げて4四死球と制球に苦しんだ。ただ、この日はストライク先行で進めて1四球にまとめた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)