「流れが変わった」藤本監督も悔やむ勝敗の分かれ目 流れを手放した“2つのミス”

  • 記者:福谷佑介
    2022.08.30
  • 1軍
ソフトバンク・藤本博史監督【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・藤本博史監督【写真:藤浦一都】

甲斐のセーフティスクイズ失敗、ガルビスの走塁ミスが重なった5回の攻撃

■ロッテ 3ー2 ソフトバンク(29日・京セラドーム)

 29日に京セラドームで行われた「鷹の祭典2022 in 大阪」ロッテ戦で2-3の逆転負けを喫したソフトバンク。プロ初先発となった奥村政稔投手が5回1失点と好投し、中盤までリードを奪っていながら、6回、7回で試合をひっくり返され、もったいない1敗となった。

 初回に高部にソロを浴びた奥村だったが、その裏に味方が逆転すると、2回以降はロッテ打線を抑えた。709日ぶりの1軍登板だったものの、カーブやフォークといった変化球を効果的に織り交ぜて得点を許さず。4回には2死一、三塁と一打同点のピンチを招いたものの、安田を二ゴロに打ち取った。5回を1失点にまとめ、勝利投手の権利を手にしてリリーフ陣にバトンを渡した。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)