【初の実戦形式】凛々しき表情で「楽しかった」 ドラ1前田悠伍のシート打撃をたっぷりお届け
ソフトバンクのドラフト1位ルーキー前田悠伍投手が7日、ファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」でプロ入り後初めてシート打撃に登板しました。打者14人を相手に40球を投げ、ヒット性の当たりは4本。変化球も交ぜながら2つの三振を奪いました! 打者を相手に投げたのは昨年9月10日の「第31回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」の決勝戦(台湾戦)以来。久しぶりの打者との対戦に「楽しかった」と爽やかな表情を見せていました。インタビューも交え、シート打撃の映像をたっぷりとお届けします!
(飯田航平 / Kohei Iida)