爆笑誘ったカツラはまさかの自前! モイネロが“仮装”してグラウンドに現れた真相
ロン毛のカツラに、黒のハットとサングラス……。衝撃的な姿でグラウンドに姿を見せたのは、リバン・モイネロ投手だった。11日の交流戦・巨人戦(PayPayドーム)の試合前練習中…
爆笑誘ったカツラはまさかの自前! モイネロが“仮装”してグラウンドに現れた真相
ロン毛のカツラに、黒のハットとサングラス……。衝撃的な姿でグラウンドに姿を見せたのは、リバン・モイネロ投手だった。11日の交流戦・巨人戦(PayPayドーム)の試合前練習中…
2軍で試された「センター野村勇」の意味 リーグ戦再開後の起用の可能性は?
将来に向けた密かな取り組みが行われた。20日に山口・由宇球場で行われたウエスタン・リーグの広島戦。この試合には1軍で出場機会の少ない野村勇内野手、野村大樹内野手、三森大貴内…
2試合で勝ち取った首脳陣の信頼… 有原航平がリーグ戦再開初戦を託された理由
2試合ではあるが、信頼を得るには十分な内容だった。ソフトバンクは20日、本拠地PayPayドームで先発投手陣が練習を行った。リーグ戦再開初戦となる23日のオリックス戦は、有…
ファームで調整登板の「予定はない」 首脳陣が語る石川柊太の降格理由と復帰のメド
もう一度、自分自身を見つめ直すために時間を与えた。20日にPayPayドームで行われた投手練習を見守った斎藤学投手コーチが、ファームでの再調整が決まった石川柊太投手について…
NPBとMLBにおける“データ活用”の違い 吾郷チーフアナリストが語る「日本だと難しい」理由
現代野球において欠かせない仕事となった「スコアラー」。データ面からチームを支え、選手をサポートしている人たちだ。ソフトバンクの吾郷伸之チーフアナリストはスコアラーという役割…
【連載・栗原陵矢】生き方の“バイブル”となった漫画 ハマっている事と野球に費やす準備
鷹フルがお届けする主力4選手による月イチ連載、栗原陵矢選手の「6月前編」です。今回のテーマは最近「ハマっていること」。長く険しいシーズンを戦う上での息抜き方法、イチオシのモ…
【私服企画No.11】謎に包まれたモイネロの私生活を公開…輝く腕時計の驚きのお値段は?
選手の私服や私生活を紹介する好評企画「フルコレ(鷹フル私服コレクション)」。第11回はリバン・モイネロ投手です。腕に輝くきらびやかな腕時計。その驚くべきお値段とは!? 謎に…
今宮健太が重要性を痛感する“言葉の力”…松田宣浩だからこそできたリーダーシップとは
ホークスは交流戦を11勝7敗で終えた。セ・リーグとの対戦の中で今宮健太内野手は15日のヤクルト戦(神宮)で決勝打を放つなど、チームを牽引した。「チームに結構迷惑をかけてるん…
「全く違う」NPBと独立Lでの指導 寺原隼人3軍投手コーチが語る理念と4軍との線引き
今季からNPBで指導者としてのキャリアをスタートさせた。ソフトバンクの寺原隼人3軍投手コーチは、1軍を目指す若鷹たちと向き合っている。独立リーグでの指導者の経験はあるが、N…
交流戦トップの打率.413 急激に良化する“ある数値”…近藤健介復活の要因は?
ソフトバンクは18日、敵地・甲子園球場での阪神戦に9-0で勝利した。先発のカーター・スチュワート・ジュニア投手が6回途中無失点と好投すると、両軍無得点で迎えた7回に牧原大成…
なぜ鷹「ハニーズ」が音楽フェス出演? 球団担当者が語る“ガチダンス”の狙いと意義
去る6月3日、ソフトバンクの本拠地PayPayドームで音楽フェス「MUSIC CIRCUS FUKUOKA」が開催された。オールナイトで繰り広げられる同イベントは2018年…
登板直後に始まる「次への準備」 帰宅は深夜0時過ぎ…大関友久に見たストイックな姿
すでに日付は変わっていた。5月30日の中日戦で7回3失点にまとめて4勝目を挙げたソフトバンクの大関友久投手。勝利投手となったこの日、大関が本拠地PayPayドームを後にした…
記者が見た長谷川勇也という男は…引退した今でも滲み出る生き様、意地、プライド
代名詞は「打撃一閃」だ。その他にも技術、集中力、意地やプライドという言葉がよく似合う。ソフトバンクの長谷川勇也打撃コーチのことだ。鷹フル取材班は頻繁に、長谷川コーチに取材に…
劇的な逆転勝ちの裏で… 4回途中KOの石川柊太、著しく悪化している“ある数字”
ソフトバンクの石川柊太投手が17日、敵地・甲子園球場での阪神戦に先発し、4回途中4失点でKOされた。2試合連続で4回途中でのノックアウト。チームは劇的な逆転勝ちを収めたもの…
【私服企画No.10】高速バスで買い物に行った日々も…大津亮介の休日は「それしか頭にない」
選手の私服や私生活を紹介する「フルコレ(鷹フル私服コレクション)」。第10回は、ドラフト2位でルーキーイヤーを過ごしている大津亮介投手です。休みの日は「それしか頭にない」と…
小久保2軍監督は苦言「評価は下がる」 育成左腕に立ちはだかる厳しい“生存競争”
ファームでも“生存競争”が繰り広げられてきた。特に厳しかったのが先発投手陣。有原航平投手やジョー・ガンケル投手、森唯斗投手ら1軍でも実績がある投手がズラリと名を連ねていたこ…
【連載・周東佑京】育成同期だった大竹耕太郎の存在 支配下昇格を知った仰天エピソード
鷹フルがお届けする主力4選手による月イチ連載、周東佑京選手の「6月後編」です。今回のテーマは「同級生」。昨年の現役ドラフトで阪神に移籍した大竹耕太郎投手は、育成での同期入団…
和田毅が語っていた石川雅規の存在 最年長左腕から受ける刺激と交わした会話
聖地での登板は悔しいものになった。ソフトバンクの和田剛投手は16日、甲子園球場で行われた阪神戦に先発し、6回4失点。5回まで犠飛による1点に抑えていたものの、6回に一気に3…
激戦に終止符打つ決勝打も「チームに迷惑を」 今宮健太が真っ先に反省した理由
激戦を制した白星の立役者に笑顔はなかった。15日に敵地・神宮球場で行われたヤクルト戦。延長10回に値千金の勝ち越し適時打を放った今宮健太内野手。試合後、報道陣の前に姿を見せ…
上林誠知が迷い込んだ“闇”「自分は必要じゃないのかな…」 雨中の激戦で示した存在価値
4時間47分に及ぶ激闘を制した。ソフトバンクは15日、敵地・神宮球場でヤクルトと戦い、延長戦の末に9-7で勝利を掴んだ。延長10回に今宮健太内野手が勝ち越しの適時二塁打を放…