ネットで調べれば、無料でいくらでもホークス情報が手に入る時代。
しかし、そこには思慮に欠けた誹謗中傷もついて回る時代になってしまいました。
平気で選手を傷つけ、純粋に応援したいファンの心を曇らせる。
伝えたい思いは、雑音が邪魔してうまく届きません。
だからこそ鷹フルは、本当のホークスファンに見てほしい――。
心なき声を切り離すため、無料ではありません。
選手の本音や核心に迫り、価格に見合った“価値ある情報”で、
「毎日ホークスのある空間」を創っていきます。
強み1
97%
のユーザーに満足いただける理由
強み2 独自記事を毎日更新!
連載企画が多数
5000本以上見放題
貴重な写真も満載
強み3
担当記者の徹底した“ファン目線”
個性豊かな取材陣が心がけているのが、丁寧な取材。
不確定な情報を出すのではなく、本当にファンの皆さまが知りたい情報を日々考えています。
鷹フル制作スタッフ
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- 編集者:飯田航平
- 他では見ることができない「選手の表情」や「選手の考え方」など、皆様にご満足いただけるコンテンツを発信できるように頑張ります。鷹フル独自の記事や動画を通じて、皆様がさらにホークスのこと、そして選手のことを好きになっていただければ嬉しいです。私もホークスファンの1人として、皆様の熱量に負けないように頑張りますのでよろしくお願いします。
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- 編集者:竹村岳
- ホークスを取材して5年目を迎えました。ファンの方々の、選手を「応援する」という気持ちはとても尊いものだと思っています。その気持ちとリスペクトの思いを大切にして、選手の人生の一部が、少しでも皆さんに伝わるように一生懸命頑張ります。楽しみながら、一緒に鷹フルを作っていきましょう。大好きなものは「UVERworld」です。
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- 編集者:長濱幸治
- 福岡市出身で、泰星高校(現上智福岡高校)を経て九州大学を卒業。かつては「走れる捕手」として鳴らす(ただし軟式)も、今や見る影もないメタボおじさん。前職を含め、ホークス取材歴は7年目になりました。選手の「根っこ」に迫る取材がモットー。「チーム鷹フル」一丸で野球の魅力、そして奥深さを伝え、ホークスのNo.1メディアを目指します。
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- 編集者:川村虎大
- 茨城・土浦市出身。2021年からFull-Countに所属し、2023年の第5回WBCから2年間MLBを担当。2025年から鷹フルの一員としてホークスを取材します。現地の風を感じられるような記事を心掛けています。よろしくお願いいたします。
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- 編集者:森大樹
- 東京・練馬区出身。立大から新卒でアイドル事務所に入社し、「激動の1年間」を経験。2022年5月よりFull-Count編集部に所属し、編集業務を担当。都内で初めての一人暮らしを始めた1か月後、まさかのホークス担当記者に。ホークスファンの皆さんに“おもしろい”と思ってもらえる記事をお届けできるよう頑張ります。
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- 編集者:福谷佑介
- 某新聞社にてサッカーや野球担当などを歴任。前職時代も含めてホークス取材歴は11年目になりました。2018年の日本シリーズで一躍脚光を浴びた「甲斐キャノン」の名付け親。取材対象者へのリスペクトを最も大切にし、ファンに愛され、信頼され、どこよりも広く、深いホークス情報をお届けできるように、信念を持って働きます。
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- 特任記者:むなかったん・あらた
- 1995年12月15日生まれ、宗像市出身。吉本興業所属の芸歴6年目、RKBのホークス応援団長を務め、2022年からRKBラジオでホークス戦全試合を解説。宗像市観光大使にも任命されており、2024年12月にコンビ名を「とらんじっと」から「むなかったん」に改名した。
登録の流れ
FAQ・よくあるご質問
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Q. オフはチームに動きがないので、コンテンツ数が減るのでは…︖
いいえ、シーズン中とほとんど変わりません。
オフ期間の⽅が取材に応じやすい選⼿もいるため、むしろたっぷり話を聞けることも少なくありません。
シーズン中の“答え合わせ”ができるのもオフの魅⼒です。 -
Q. オフシーズンならではの記事や動画って︖
鷹フルの情報は、“ホークスを好きじゃない⼈”に届くことは望んでいません。
無⽤な批判や⽂句を⽣まないためにも、どんな時でもホークスを応援したい⼈が⼊れる場所にしています。
鷹フルロゴへの想い
この度、大のホークスファンとして、鷹フルのロゴを書かせていただきました!
ホークスの象徴である鷹という力強い文字に、鷹フルの「フル」を融合させました。このロゴのように、これからもホークスへ力強い応援を皆さんと一緒に送りたいと思います!