甲斐拓也と今宮健太…ノーノーに対する“真逆”の考え方 「どうでもいい」という本当の理由
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近藤&柳田以上…川村友斗が持つNPB屈指の“特殊能力” データが証明「48.5%」
ホークスの快進撃を支えている要因のひとつは、強力な打撃陣だ。前半戦終了時点での1試合平均得点は12球団中トップの4.13点。近藤健介外野手をはじめ、主力打者の多くが“投高打…
3四球KOから2週間…杉山一樹の胸中は? 気持ちの“浮き沈み”、本気の「今年で辞める」覚悟
自分自身の覚悟を問われるような2週間だった。気持ちは「沈みました」と、やり返すチャンスだけを待っていた。ソフトバンクは30日、楽天戦(楽天モバイルパーク)で10-1で勝利し…
気持ちは“折れっぱなし” 三森大貴が激白「結構キツかった」…2度目の骨折に胸中は
今季2度目の骨折に、三森大貴内野手の気持ちもさすがに「折れっぱなし」だった。それでも必死に前を向いた。今回も診断結果よりも早く実戦復帰した“軍師”が「再々スタート」の号砲を…
「勝てばみんな救われる」今宮健太、中村晃が感じる“変化” 心から思う「チームのため」
4年ぶりのリーグ優勝に向け、一直線に突き進むホークス。ここぞの場面で頼りになるのは“勝利の味”を知るベテランたちだ。プロ15年目を迎えた33歳の今宮健太内野手、そして17年…
支配下掴んだ「上位3人」の裏で…実はいた“4位”の投手 倉野コーチが明かす選考の舞台裏
舞台裏を激白した。「上位3人」と、“4位”だった選手の話だ。ソフトバンクは24日、前田純投手、中村亮太投手、三浦瑞樹投手、そして石塚綜一郎捕手を支配下登録することを発表した…
松本裕樹が納得した「今までとは違う考え」 球宴前日…北海道で知った小久保監督の信念
楽しい雰囲気の中でも胸に響いた会話があった。「マイナビオールスターゲーム2024」が23日、エスコンフィールドで第1戦が行われた。ソフトバンクの小久保裕紀監督はその前夜、選…
【長身を磨いて?】真面目な会見のはずが…前田純の天然キャラにツボる三浦瑞樹
ホークスは24日に前田純投手、三浦瑞樹投手、中村亮太投手、石塚綜一郎選手を支配下選手として登録しました。各選手が今後の抱負や意気込みを語る中、前田純投手の天然キャラが炸裂。…
「こうなりたくない」…井口資仁氏が感じた“南海色” 常勝球団の礎築いた4人のリーダー
ダイエー(現ソフトバンク)やメジャーで活躍した野球解説者の井口資仁氏がホークスを語るコンテンツ(不定期掲載)。第6回は「常勝軍団への転換期」。1997年、入団1年目だった井…
目指すのは「神ドラフト」 大関&津森&柳町…試合前に口を揃えた「1997年世代で」
同じ年数を歩んできたのだから、ともに1軍のグラウンドに立てることはうれしい。何気ないコミュニケーションに、本心が見えた。ソフトバンクは28日のオリックス戦(みずほPayPa…
失敗を嘆くのは「もったいない」 “配球の夢”で眠れない夜…大関&柳町が知る海野の苦悩
夢に「配球が出てくる」ほど、悔しさも怖さも味わっている。今季が5年目となる海野隆司捕手が、1人の捕手として頼もしくなろうと成長しているところだ。ソフトバンクは29日、オリッ…
戦力外から拾ってもらった恩…支配下に「ホークスでなりたい」 鍬原拓也が狙う“最後の1枠”
ソフトバンクは24日に育成選手だった中村亮太投手、三浦瑞樹投手、前田純投手、石塚綜一郎捕手と支配下選手契約を結んだ。これで支配下登録枠は69人となり、残る椅子はあと1つに。…