甲斐野央の声出しは広報の視点からも「今年一番」 西田哲朗さんが語る大反響の舞台裏
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板東がクスッ→周東が「おぉい!」 愛すべき95年組のノリ…特別な関係性と呼び名
プロ野球界の人間関係では、年齢は大きな要素を占めます。中でも同学年の絆は強く、春季キャンプやシーズオフなどには“同級生会”が開かれることもしばしば。取材記者をはじめとした報…
【私服企画No.20】浮かないよう“個性派”我慢も…笠谷俊介のロン毛コーデがセンスダダ漏れ
選手の私服や私生活を紹介する独自企画「フルコレ(鷹フル私服コレクション)」は、早くも第20回を迎えました。今回は、笠谷俊介投手の登場です。今季から伸ばし始め、トレードマーク…
円陣で指示の途中にまさかの変顔…“本気でふざけた”増田珠 大真面目に語った意図とは
緊張感あふれる場で、なぜ“変顔”? ソフトバンクの増田珠内野手は、13日に行われた日本ハム戦(PayPayドーム)で「2番・右翼」で出場。4打数1安打1打点と、なんとか結果…
オスナが明かす胸中とジレンマ 「もう少し期待してきた」首脳陣に鳴らす警鐘と“単年契約”の未来
胸中を激白した。今のチーム状況、若手たちの頑張り、そして自分自身の契約について――。ソフトバンクは13日、日本ハム戦(PayPayドーム)に3-5で敗戦した。先発したカータ…
【独占インタ】任命したのは栗原陵矢だった!? 甲斐野央が明かす“投手声出し”の舞台裏
ホークスの選手を深堀りしていく鷹フル独占インタビューに、甲斐野央投手が登場です。普段は試合前に野手陣が行う”声出し”。11連敗で迎えた7月24日のロッテ戦(ZOZOマリン)…
夢叶える「ひみつ道具」1つ選ぶなら? 選手の望み「全打席HR」「遠征マジ大変」
幼い頃は誰しも一度は「こんな世界だったらいいのになぁ」と夢を膨らませたはずです。忘れたくない無垢な童心。プロ野球選手という少年時代からの目標を実現したホークス戦士たちにも、…
近藤健介が送った長文のLINE…「モチベーション」に苦しんだ伊藤大海を慮る優しさ
リスペクトを込めて、打席に立った。ソフトバンクは12日の日本ハム戦(PayPayドーム)に0-9で敗戦した。先発した高橋礼投手が5回6失点で2敗目を喫した。打線も、相手先発…
杉山一樹に「4連投させろ」 小久保2軍監督が“酷使をいとわず”進言した意図…コメント全文
ソフトバンクの2軍は12日、ウエスタン・リーグの中日戦(タマスタ筑後)に3-11で敗れた。先発のジョー・ガンケル投手が5回を投げて4失点。2番手の嘉弥真新也投手が1回1/3…
【元気100倍】栗原陵矢が全力で「イェーイ!」 暑さも吹き飛ばす“元気な声”で1軍復帰見えた!?
ソフトバンクの栗原陵矢外野手の1軍復帰が見えてきました! 12日にはタマスタ筑後で行われたウエスタン・リーグの中日戦でマルチ安打の活躍。試合前の練習では暑さを吹き飛ばすほど…
塁上で相手助っ人と絡みも「面識ない」 周東佑京が繰り広げた“やり取り”の中身とは?
ソフトバンクは11日、日本ハム戦(PayPayドーム)に7-4で勝利した。同点の8回に3点を奪い、勝ち越しに成功。決勝のホームを踏んだのは、代走から出場した周東佑京内野手だ…
【連載・甲斐拓也】危惧する育成選手の“危機意識”の薄さ 10年前と全く違う育成事情
鷹フルがお届けする主力4選手による月イチ連載、甲斐拓也選手の「8月後編」です。今回のテーマは「育成選手」。プロ野球界は7月31日で今季の支配下登録期限を迎えました。育成選手…