徐若熙が7回1失点も初黒星 小久保監督は西武の新人を警戒…「良い選手獲りましたね」

7回1失点と好投した徐若熙【写真:栗木一考】
7回1失点と好投した徐若熙【写真:栗木一考】

9回に1点を返すも、今季初のカード負け越し

 ソフトバンクは8日、本拠地みずほPayPayドームでの西武戦に1-2で敗れ、今季初のカード負け越しが決まった。先発・徐若熙投手は初回2死から小島にソロを浴び、先制を献上。一方の打線は、先発・高橋の前に3回まで無安打と沈黙。4回に2死から栗原陵矢内野手、5回にも2死から川瀬晃内野手が安打を放ったが、後続が倒れゼロ行進が続いた。

 0-1のまま迎えた8回には、2番手のダーウィンゾン・ヘルナンデス投手が渡部にソロを許し、終盤にリードを2点に広げられた。9回無死一、三塁から栗原の適時打で1点を返したが後続が続かず、痛い連敗となった。試合後の小久保裕紀監督のコメントは以下の通り。

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去年とは別人?指揮官が分析した高橋光成の「変化」
指揮官も思わず脱帽。絶賛された「西武の新人」の凄み
周東佑京を襲った「不測の事態」と気になる明日の出場は?

――高橋光成投手を打ち崩せなかった。
「きょうは去年と全然違いましたね。カットボールを投げて、フォークピッチャーじゃなくなっていた」

――徐投手も好投した。
「あのルーキー(小島)のホームランも難しいボールだった。(ダーウィンゾン)ヘルナンデスにも初見であのスイング。良い選手獲りましたね」

――9回の追い上げ。
「まぁまぁ。いい追い上げでしたね」

――周東佑京選手が緊急交代。
「アレルギーです。症状は治っているんで。病院を受診して、帰ってきています。あしたは大丈夫だと思います」

――試合直前だった?
「そう。メンバー交換終わってから」

(飯田航平 / Kohei Iida)