本多コーチが驚いた周東佑京の振る舞い 重ねたかつての今宮…代弁した選手会長の重責

本多雄一内野守備走塁兼作戦コーチ(左)、周東佑京【写真:冨田成美】
本多雄一内野守備走塁兼作戦コーチ(左)、周東佑京【写真:冨田成美】

本多コーチが驚いた周東佑京の言動…先輩選手への“声かけ”「自分で考えた言葉を」

 惜しくも日本一は逃したものの、4年ぶりのリーグ優勝を成し遂げた2024シーズン。キャプテンを置かなかったことで、選手それぞれが自身の仕事を最大限に全うした。その中でも今季から選手会長を務めた周東佑京内野手にかかる負担は人一倍大きかった。

 周東は今季123試合に出場し、キャリアハイを更新した。打率.269、2本塁打、26打点。41盗塁を記録し、盗塁王にも輝いた。さらにはゴールデングラブ賞とベストナインにも選出された。輝かしい成績以上に、初めて選手会長として迎えたシーズンは大変なものだったはず。必死に役割を果たそうとする姿は首脳陣の目にはどのように映っていたのだろうか。本多雄一内野守備走塁兼作戦コーチが明かす。

(飯田航平 / Kohei Iida)