松本裕樹が納得した「今までとは違う考え」 球宴前日…北海道で知った小久保監督の信念

  • 記者:飯田航平
    2024.07.30
  • 1軍
ソフトバンク・小久保裕紀監督(左)と松本裕樹【写真:竹村岳】
ソフトバンク・小久保裕紀監督(左)と松本裕樹【写真:竹村岳】

北海道で行われた“小久保会”…オールスターに選出された選手たちと食事へ

 楽しい雰囲気の中でも胸に響いた会話があった。「マイナビオールスターゲーム2024」が23日、エスコンフィールドで第1戦が行われた。ソフトバンクの小久保裕紀監督はその前夜、選手を連れて、行きつけの店を訪れていた。

 球宴に選出された松本裕樹投手、有原航平投手、大津亮介投手、山川穂高内野手、栗原陵矢内野手、周東佑京内野手、近藤健介外野手らと食卓を囲んだ。「楽しい雰囲気で、割と野球のことも話してって感じでしたね」と、松本裕は北海道の夜を振り返る。「(よく発言していたのは)佑京さんか、山川さんか。監督と山川さんが色々バッティングの話はしてたので」と、雰囲気を明かした。

 野手出身の小久保監督と、バッター陣との間では打撃談義に花が咲いた。松本裕も「それを聞いてるような感じです」と、個別でかけられた言葉はほとんどなかったという。それでも、プロ10年目で「シーズン中は初めて」という監督との食事の場。改めて感じたのは、小久保監督の“信念”だった。

(飯田航平 / Kohei Iida)