規律を守れぬ選手は「ユニホーム着る資格ない」 小久保2軍監督のコメント全文

ソフトバンク・小久保裕紀2軍監督【写真:福谷佑介】
ソフトバンク・小久保裕紀2軍監督【写真:福谷佑介】

チャンスで2度の見逃し三振の緒方に苦言「イメージが悪い」

 ソフトバンクの2軍は19日、宮崎市の生目の森運動公園第二球場で秋季教育リーグ「第20回みやざきフェニックス・リーグ」でロッテに10-2と大勝した。打線が2回に川村友斗外野手の2ランなどで大量5点を奪うと、先発の石川柊太投手が6回まで1安打無失点と好投。終盤も得点を加えて大勝した。増田珠内野手が4安打4打点。育成の緒方理貢外野手が3安打、渡邉陸捕手や生海外野手も2安打を放った。試合後の小久保裕紀2軍監督のコメント全文は以下の通り。

――今日は10-2の大勝でした。
「勝敗っていうよりも各自の課題がある。浮いたカーブを打ちに行くとか、カウント球の真っ直ぐは引っ張ったファウルにするとか、そういうことをやっているので、それは続けて欲しいですね。川村のホームランにしても、カウント球の真っ直ぐをしっかり引っ張っているし、生海にしてもそうですね。最初のカウント球の真っ直ぐを引っ張っている。まあ、あれくらいは打ちますよ」

――川村選手、緒方選手と育成選手がアピール。
「でも、今日はミーティングが長くなったので緒方のことには触れなかったんです。ヒットは出ているんですけど、前回もチャンスでほぼ1球も振らずに見逃し三振で。今日もそうで。ボールですよ、結果球は。でも、その前にスイングをかけていないんで、ボールだから仕方ないって自分で思うのと、周りの印象というのがあって、横から見てる首脳陣は、ボールだと思っても、1球もスイングをかけない姿はすごい評価はしにくい。イメージが悪いですね。イメージって自分で作っていくものなので、2回同じチャンスで打たずに帰ってきているのは、今日はミーティング長くなったので言わなかったんですけど、後で個人的にそれは言います」

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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