リハビリ組の現状…泉圭輔は最短で25日復帰へ 野村勇の表情に見える“変化”とは

ソフトバンク・佐久本昌広リハビリ担当コーチ(左)と高田知季リハビリ担当コーチ【写真:竹村岳】
ソフトバンク・佐久本昌広リハビリ担当コーチ(左)と高田知季リハビリ担当コーチ【写真:竹村岳】

復帰に向かう野村勇の表情は「自分のことに集中している感じ」

 鷹フルでは20日、ファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で佐久本昌広リハビリ担当コーチ(投手)と高田知季リハビリ担当コーチ(野手)を取材した。現在、10人以上の選手がいるリハビリ組。支配下の選手をはじめ、選手それぞれの段階について話を聞いた。

 まずは、投手。右手薬指の細菌感染症でリハビリ調整中の泉圭輔投手は、すでに捕手を座らせてのブルペン投球を開始している。佐久本コーチは「今のところ順調です。最短では25日、4軍戦があるので」と、四国IL高知との4軍戦で復帰を目指していると明かした。この日は体幹メニューなどで調整して、一歩ずつ段階を踏んでいるところ。育成を含めて10人以上いるリハビリ組の中で、泉が最も実戦復帰が近そうだ。

 杉山一樹投手は2月中旬に宮崎市内の病院でMRI検査を受け、右肘内側側副靱帯損傷と右浅指屈筋損傷と診断された。すでにブルペン投球も重ねているが、佐久本コーチは「無理させているような感じではなくて、状態を見ながら進めていけたら。ペースダウンしているところです」とした。患部のコンディションを見極めながら、慎重な調整が続いている。

(竹村岳 / Gaku Takemura)

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