【ついに実戦デビュー!】ドラ1風間球打がプロ初登板で150キロ! 

 6日にタマスタ筑後で行われた3軍戦で、プロ初登板を果たしたソフトバンクのドラフト1位ルーキー風間球打投手。1イニングを投げて1安打無失点、球団のスピードガンで最速150キロをマークし、大器の片鱗を見せつけました。鷹フルでは初の実戦投球とその後のインタビューを映像にまとめました。


(取材・米多祐樹 / Yuki Yoneda)