【動画】松田宣浩が三森大貴にかけた“きつ~いヤジ” 後輩苦笑いの一言とは?
ヘッドスライディングで骨折した三森に対して「ヘッドせんか!」
ソフトバンクの松田宣浩内野手が、左手親指骨折で離脱している三森大貴内野手にキツ~い“ヤジ”をお見舞いした。2日にファーム施設「HAWKS ベースボールパーク筑後」で行われたリハビリ組の練習。新型コロナウイルスの濃厚接触疑いで離脱していた松田もこれに参加すると、走塁練習に励む三森に強烈な一声を言い放った。
一塁から二塁に向けて走っていた三森に対し、松田は「ヘッドせんか!みも!」と声を上げた。「はい、いけます!」と返す三森に対して、松田は「一塁に」と追い討ちをかけた。三森は7月10日の日本ハム戦で一塁にヘッドスライディングした際に左手親指を骨折しているだけに「一塁はちょっとやめときます…」とタジタジだった。
(鷹フル編集部)