サヨナラ負けも「収穫多かった」 名前を挙げた2人の若鷹…小久保監督のコメント全文

ソフトバンク・小久保裕紀監督【写真:小池義弘】
ソフトバンク・小久保裕紀監督【写真:小池義弘】

松本裕樹が2失点で1敗目を喫したが「またやり返してくれたらいい」

 ソフトバンクは10日、オリックス戦(京セラドーム)に3-4で敗れた。先発した東浜巨投手は2回2失点で降板した。その後は大山凌投手、藤井皓哉投手、津森宥紀投手、ダーウィンゾン・ヘルナンデス投手、松本裕樹投手が繋いだ。打線は4回に山川穂高内野手が14号ソロ。同点の8回無死では、栗原陵矢内野手が8号勝ち越しソロを放ったが、9回に松本裕が2点を失い、サヨナラ負けで1敗目を喫した。試合後、小久保裕紀監督が取材に応じた。コメントの全文は以下の通り。

――勝ち越すところまでは持って行った。
「やっぱりセーブシチュエーションは難しいところ。それよりも大山が良かったし、正木も良かった。ズルズル行くような展開なんですけど、よく逆転まで行ったと思うので、収穫の方が多かったです」

――東浜投手は2回で降板させた。
「球を見て、もうちょっと。球を見て、はい。今日はあそこで切ろうと思いました」

――アクシデントではない?
「じゃないです」

――5回には甲斐拓也選手や廣瀬隆太選手が守備で好プレーを見せた。監督が言っていた「1人1人がやることをやる」ということ。
「そうですね。最後はね、サヨナラ負けですけど収穫のある試合だったと思いますよ」

――5回の守りから流れがきた。
「そんな感じじゃないですけどね。大山がもう1イニング行っても良かったんですけど、こっちの戦略的に。中継ぎの投手、投げさせていない投手も含めて順番に投げていった。栗原がよく打ちましたね」

――松本裕投手への信頼は、当然変わらない。
「またやり返してくれたらいいです」

(竹村岳 / Gaku Takemura)