みなさん、あけましておめでとうございます。鷹フルの企画「スマホの写真、1枚ください」では選手のスマートフォンに眠っている写真をご本人からいただき、公開いたします。津森宥紀投手は年末年始、和歌山県に帰省。豪華なお料理やパンダなど久々の地元、実家を噛み締めている様子を提供してくれました。注目は、長男との背部からのツーショット。後頭部ではありますが、非常にそっくりで津森投手も「めっちゃ似てるって言われます」と笑顔でした。(津森投手本人からいただいたお写真7枚を掲載しています)
――年末年始はどのように過ごした。
「家族とゆっくりしながら、親戚とも会ったりして。初めて親戚とゴルフをしたりして、楽しかったです」
――どれくらい帰っていた。
「10日くらいです」
――実家のご飯がすごく豪華。
「料理をしてくれて、お正月って感じですね」
――正月っぽいことはされましたか?
「毎年恒例のキャッチボールとかはしました、家族と。妹とか、親父とか」
――捕球できるんですか?
「軽くですからね。息子もいるので(両親は)喜んでくれました。あとは公園に行ったり。去年はまだ息子も小さかったんですけど、今年はもう走れるようになっていたので。楽しい帰省でした」
――息子さんとの写真が、後頭部からでも似ている。
「めっちゃ似てるって言われます」
――ご親戚の方々にも似てると言われたのでは。
「言われましたけど、意外と最近は嫁に似てきたとか、小さい頃の妹にも似てるっていう話になったり」
――パンダも見に行っていた。
「行きました。和歌山っていえば白浜とかパンダですね」
――ほぼ妻、息子と行動していた?
「ほぼほぼそうですね。8割くらいは一緒にいました」